今回は、ベテラン声優の杉山 佳寿子(すぎやま かずこ)さんを紹介。
杉山さんは、現在79歳。
青二プロダクション所属の現役の声優です。
「アルプスの少女 ハイジ」のハイジ役、「キテレツ大百科」のコロスケ役
など数多くの代表作があります。
そんな杉山さんですが、公式Xの更新が2024年3月で止まっています。
2026年現在、杉山さんがどのような活動をしているか気になりますね?
今回は、杉山さんの活動の最新情報や代表作の紹介、さらに息子や夫についても紹介します。
この記事を読めば、杉山さんのこれまでの活動と最新の情報が分かります。
杉山佳寿子の現在は現役声優で大学教授!
杉山さんは、現役の声優です。
さらには、大学教授もされています。
公式のXは2024年より更新が止まっているようですが、それ以降も活躍をされています。
杉山さんの声優としての活動と教授としての活動の最新情報をお伝えします。
大阪芸術大学で声優コースの教授

杉山さんは、現在も現役で声優として活動しています。
その傍ら、大学教授もされています。
教えている大学は、大阪芸術大学。
その中の放送学科の声優コースの教授です。
大阪芸術大学は、様々なアーティストやデザイナー、芸能関係者を輩出した名門芸術大学です。
放送学科は、アニメの制作に関係する学科。
その中の声優コースは、プロの声優を育成するコースです。
このコースでは、アニメのアフレコやナレーションの実習をしています。

杉山さんほどの実績の方に教わることができるのはすごいですね。
杉山さんは、声優として活動もしつつ、若手の声優を育成する活動もされているんですね。
そのバイタリティに驚かされました。
近年の出演作品は?

杉山さんの近年の声優としての活動は、2025年の「光が死んだ夏」への出演があります。
松浦さんという役を演じています。
第1話のみの出演ですが、不気味で大きなインパクトを残していました。
また、近年でよく聞く杉山さんの声と言えば、「家庭教師トライ」のCMへの出演が有名ですよね。
トライの家庭教師が、ハイジに勉強を教えるという内容のCMです。
このCMのハイジは、杉山さんご本人が演じています。
初めて放映されたときは衝撃的でした。
本編のハイジが言わないような言葉が面白いですね。
CMは、2012年から放映開始。
1年契約だったようですが、好評で何人も続いたそうです。
2026年に放映されたCMは声の出演はありませんが、映像だけはハイジが出演しています。
今後も新しいCMが公開されていくかもしれませんね。
その時には、また声が聴けるといいですね。

公式Xの更新は止まっていますが、現在も声優としても大学教授としても精力的に活動をされているようです。
年度の替わりにXやブログの更新が止まる場合はよくあることではないでしょうか。
杉山さんもXの更新については、区切りをつけたのかもしれませんね。
杉山佳寿子の息子や夫は?
杉山さんのご家族を紹介します。
実は、ご家族も芸能関係で活躍しているようです。
息子は俳優の渋川チワワ
杉山さんには息子がいます。
息子は、渋川 チワワという名前で活動。
俳優とシンガーソングライターをされています。
舞台やライブなど幅広く活動してるそうです。
しかし、本人のXは2024年から更新はされていません。
そのため、それ以降の活動は不明な状態です。
新たに活動の報告を待ちたいと思います。
杉山さんの夫について
杉山さんは、結婚歴があるようです。
「アルプスの少女 ハイジ」や「ガッチャマン」に出演していた1974年頃にグラフィックデザイナーと結婚。
1983年に息子さんを出産し、すぐに離婚となったようです。
恐らくこの方が、渋川チワワさんの父親ではないかと思われます。
表現をする方と結婚し、息子さんも様々な表現をする役者やアーティストの道へと進
んだということですね。
大変な道ですが、親子で表現者を続けているのはすごいですね。
杉山佳寿子さんの代表作
杉山さんの代表作を紹介します。
元気な女の子やマスコットキャラを中心に大活躍していました。
出演作の一部を挙げていきます。
アルプスの少女ハイジ

杉山さんの代表作といえば、やはり「アルプスの少女ハイジ」のハイジ役ではないでしょうか。
「世界名作劇場」シリーズの一つで、1年の放映で多くのファンをつくりました。
ハイジは、アルプスの山でおじいさんと暮らすとても元気な女の子。
近年ではCMにも起用されて現在も多くの人に知られています。
CMでもハイジの声が変わっていないことが驚きです。

現在でも杉山さんのハイジの演技が楽しめるのはすばらしいですね。
コロ助(キテレツ大百科)
コロ助は、江戸時代から来た侍型のからくり。主人公・キテレツの家に居候するマスコットキャラです。
コロ助も代表作と言えますが、実は2代目です。
小山茉美さんから引き継ぎ、その後6年にわたって演じました。
第1話から第86話までを小山さん、第87話から第331話の最終回までを杉山さんが演じています。
コロスケはアドリブを多く入れたそうです。
アニメの「キテレツ大百科」がこれほど続いたのも、杉山さんの演技があってこそであると思いました。
テンちゃん(うる星やつら)
「うる星やつら」にも出演しています。
ラムのいとこのテン役です。
こちらもマスコット的な存在で、ファンからテンちゃんと呼ばれています。
杉山さんは、本来ラムのオーディションに参加する予定でしたが、キャラクターのイ
ラストを見て、どうしてもテン役がやりたくなったそうです。
そして、オーディションで見事に合格。
元気な声がぴったりです。
木緑あかね、皿田きのこ(Dr.スランプ アラレちゃん)
「Dr.スランプ アラレちゃん」には2役で出演。
木緑あかねは、主人公・アラレの親友。
口の悪さが特徴です。
皿田きのこは、まだ小さい女の子。
ませた言動が特徴のキャラクターです。
演じ分けが見事でした。
白鳥のジュン(ガッチャマン)
ガッチャマンの紅一点の白鳥のジュンも担当しています。
元気な女の子やマスコット役が多い杉山さんですが、かなり珍しい役だと思います。
ヒロインでもありますが、悪と戦う戦士でもあります。
その二つの顔を見事に演じていたと思います。
ドラえもん
杉山さんはドラえもんにも出演しています。
しかし、ドラえもん役ではなく、様々な映画で脇役として出演していました。
以下が演じたキャラクターの一覧です。
チャミー(1981年 ドラえもん のび太の宇宙開拓史)
チッポ(1982年 ドラえもん のび太の大魔境)
ポポル(2000年 ドラえもん のび太の太陽王伝説)
タイムマシンナビ(2002年 ドラえもん のび太とロボット王国)
上記3つは、いずれもマスコット的なキャラクターで杉山さんの魅力が発揮されていました。
また、1979年に役名は不明ですが、テレビアニメの方にも出演。
さらにドラえもんの声優が水田 わさびさんになった後の2011年にも職人ロボット役でテレビアニメに出演しました。
その他、コロ助として、ドラえもんと共演したこともあります。
多くの役で出演していますね。
杉山さんほどの経歴となると、第一期初期の映画に出て、第二期にも出るということもあるのですね。
その経歴の凄さに驚かされました。

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