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星海光来とは?モデルの実在選手や身長・能力・大人の活躍その後まで【ハイキュー!!】

星海光来,モデル,最高到達点 キャラ解説・正体
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『ハイキュー!!』二代目「小さな巨人」こと、星海光来。

身長169.2cmで世界と戦う彼の姿に、モデルは実在するのかや、日向や宇内との対極を考えてしまいます。

2025年の春高で話題になったバレーボール選手がいることを知っていますか?

星海光来のプロフィールや能力はもちろん、ファンが知りたい情報を1ページに凝縮して解説します。

  • モデル考察: 実在選手はいない?星原優来選手との共通点
  • 徹底比較: 宇内・星海・日向、三人の「小さな巨人」の違い
  • その後: プロ編の活躍や、心震える名言のルーツ

「星海光来のすべてを知りたい」という方は、ぜひ最後までチェックしてください。

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ハイキュー星海光来ってどんなキャラ?

星海光来(ほしうみ こうらい)は、鴎台高校のエースで2年生

全国大会に出場するウイングスパイカーとしては、かなり小柄ですよね。

その体格を逆手に取るかのように極限まで活かしている星海。

体重をのせ全身をバネにして飛び、烏野の月島のブロックの上からスパイクを決めるほどの跳躍(ちょうやく)力を持っています。

まずは基本プロフィールとステータスをご紹介します。

プロフィール比較(高校・大人)

項目 高校2年 大人
チーム 鴎台高校(2年A組) シュヴァイデン・アドラーズ
ポジション ウィングスパイカー アウトサイドヒッター
背番号 5 16
身長 169.2cm 173.1cm 3.9cm
体重 61.7kg 69.7kg 6.0kg
最高到達点 342cm 351cm 9cm
誕生日 4月16日
好物 かっぱえびせん梅味
最近の悩み 俺をナメる奴が減ってきた 海外のメシ苦手な時がある事
初登場 漫画24巻214話(アニメアニメ4期3話)
声優 花江夏樹

※顔が描かれた初登場回

星海の声優は花江夏樹さん。

花江さんのピンと張ったテノールボイスが、星海の体格を実力で凌駕するストイックさを引き立てていると感じます!

大人になってからも、長身の選手との体格の差は縮まることはありません。

しかし、星海にとっては大きな進化で、同時に能力値も圧倒的進化を遂げているんですね。

能力パラメータ比較

高校2年 能力値 大人
★★★ パワー ★★★★
★★★★★ バネ ★★★★★
★★★★★ スタミナ ★★★★★
★★★★ 頭脳 ★★★★★
★★★★★ テクニック ★★★★★
★★★★ スピード ★★★★★
サーブ ★★★★★★★★★
レセプション ★★★★★★★★★★
ディグ ★★★★★★★★★
セッティング ★★★★★★★★
スパイク ★★★★★★★★★★
ブロック ★★★★★★★

中学時代バレーボール部だった知り合いも身長が低かったため、強すぎエース星海がとても羨ましいと言っていました。

さらにすごいのは高い打点からのスパイクだけではありません。

星海の能力や強さをみていきましょう。

 

なぜ「小さな巨人」なのか?驚異のプレースタイルと能力

ハイキュー星海の強さは、跳躍力をいかした打ち分けスパイクと万能スキル。

万能スキルとは、スパイクだけではなく、あらゆるプレーを高水準でこなすまさに万能型のエースです。

まずは星海の跳躍力がいかにすごいかをお伝えします。

ジャンプ力:身長169.2cmで「342cm」を跳ぶ

星海光来の最大の武器は、何と言ってもその圧倒的なジャンプ力

彼の最高到達点は342cm(高校時)で、自分より20cm以上背の高い大型選手をものともしない数値です。

選手名 身長 最高到達点 特徴
星海 光来 169.2cm 342cm 小さな巨人に最も近い
影山 飛雄 181.9cm 337cm 天才セッター
牛島 若利 189.5cm 345cm 絶対的エース(白鳥沢)

注目したいのは、星海が単に「高く跳べる」だけでなく、

「空中で止まっているように見える」ほどのボディバランス

星海の最大の強みは空中でのプレーなんです!

最大の強み:空中で瞬時にスパイクを打ち分けられる

星海光来の最大の強みは、空中で瞬時に攻撃法を変えられること。

つまり、たった1~2秒の間に敵のブロックや守備位置を見てスパイクを打ち分けているんです。

跳躍の高さは空中にとどまっている時間に比例。

狙ったコースに相手のブロックが来ても、相手がフェイントを狙っていても、

瞬間的に打ち分けられる視野と判断力を持ち合わせている星海。

そしてもう一つの強さは万能スキルです!

万能型「オールラウンダー」プレーヤー

星海が「鴎台のエース」として君臨しているのは、高いジャンプでスパイクを決めるからだけではありません。

彼は守備やサーブにおいてもチームの要。

  1. 強烈なジャンプサーブ: 相手の守備を崩し、ダイレクトで戻ってきた球を自ら叩き込む。
  2. 完璧なレシーブ:相手のエースの強打を、セッターが最もトスを上げやすい位置へ正確に返す。
  3. 鍛え上げたブロック:高い跳躍と反応で鴎台のパンチ・リード・ブロックの一員となる。
  4. セッティング能力: セッターがレシーブした際も、スパイカーが打ちやすい綺麗なトスを上げる。

2027年公開予定の劇場版(鴎台戦)では、日向が「自分が理想とする姿」を体現している星海を目の当たりにし、衝撃を受けるシーンが描かれます。

「高さで勝てないなら、技術のすべてで勝つ」という星海のプレイスタイルは、バレーを愛するすべての読者に勇気を与えるはずです。

【独自考察】星海光来のモデルは実在しない?「現実が漫画に追いついた」瞬間

作者古館先生は、ハイキューを描く上で特定の人物はモデルにはしないと明言しています。

ですので、星海光来のモデルも存在しません。

しかし、春高バレー2025での活躍で大注目されました、星海のモデルと言わしめた存在がいました。

鴎台の星海光来のモデル・小さな巨人だと話題になった星原優来選手

それは、低い身長で高いジャンプ力が武器といった共通する点にあります。

星原選手の存在を作者が知っていたのかも?という意見もあったのでどうなのかを調べてみました!

まずは星海と星原がどれだけ似ているのか?を比べてみましょう。

星海 光来 星原 優来
読み方 ほしうみ こうらい ほしはら ゆら
身長 169.2㎝ 169㎝
体重 61.7kg 不明
ポジション ウイングスパイカー
(プロ:アウトサイドヒッター)
アウトサイドヒッター
最高到達点 342㎝ 325㎝

星海光来と星原選手のジャンプ力のすごさにはぜひとも注目してほしいです!

まずは星海光来の最高到達点がいかにすごいかをお話ししていきます。



星海光来の最高到達点がすごすぎるのはなぜ?

星海光来の最高到達点(高校2年時点)は342㎝。

星海の跳躍力の秘密は、徹底して鍛え上げられた下半身と、踏み込みのエネルギーを効率よく上へ伝える「ジャンプの技術」

全日本ユース合宿で見せた、床を蹴る「ドン!」という力強い音は、彼の並外れた身体能力の象徴と言えるでしょう。

ステップからやや足を内股気味に、足の裏の母指球で踏み切ることでドンジャンプが完成します。

そして、近年の春高バレーのトップ選手たちの記録とほぼ同じなのもおもしろいです。

春高バレー現役高校生からわかる星海の跳躍

例えば、春高2025年の男子のデータを見ていくと最高到達点1位が346㎝!

340㎝を越える選手は、出場校52校のうち20人ほどしかいなかったようです。

1校あたりベンチ入りできる選手が14人まで。

52校✕14人=728人のうちの20人と考えてもほんの一握り!

部員数はベンチ入りメンバー以外も含め高校によって前後するため、上記はおおよその人数です。

ちなみに、令和6年度の全国高等学校体育連盟 加盟・登録状況を見ると、全国の高校男子バレー部員数は53,846人(2,762校)。

予選落ちの高校のジャンプ力がすごい選手も限られているだろうから、

やっぱり340㎝以上飛べる選手ってすごすぎるね~!

驚くのは実はそこだけじゃないんです!

しかも20人の選手の身長は、179㎝~190㎝。

一方、星海光来の身長は169.2㎝です。

星海のジャンプ力が尋常ではないことがわかりますよね!

じゃあ星原優来のジャンプ力ってそんなにすごくないの?

いえいえ、そんなことは決してありません!

星原くんのジャンプ力のすごさも次に見ていきましょう。



星原優来のジャンプ力も星海並み!

最高到達点346㎝の選手は身長が184㎝。

345㎝の選手は身長が190㎝。

343㎝の選手は2人いて身長195㎝と197㎝。

正確なジャンプ力とは言えないかもしれませんが、最高到達点から身長を引き算して考えてみましょう。

最高到達点 身長
346㎝ 184㎝ 162㎝
345㎝ 190㎝ 155㎝
343㎝ 195㎝ 148㎝
343㎝ 197㎝ 148㎝
342㎝ 182㎝ 160㎝

参照:2025年 春の高校バレー 最高到達点ランキング

星原優来選手の最高到達点は325㎝で身長が169㎝でしたね。

引き算すると、差は156㎝。

上記の表と比べても、星原優来選手のジャンプ力も圧倒的なことがわかりますよね~!

モデルになったとは考えにくいですが、星海光来のようなスゴイ選手が現れたってことが熱いですね!!

ハイキュー!!の日向・影山の変人速攻ってありえないレベルの早さが描かれています。

もしかしたら、2人のモデルと言わしめるほどの高校生コンビがこれから現れてもおかしくないんじゃ!?って期待をもてました。

実を言うと、春高を見ていなかったのでそんな話題になっていたことを知りませんでした。

なのですごいプレーをYouTubeでみてみました。

春高2025の慶應戦でバックアタックでバンバン決める星原くんは、低身長だとは思えなかったです。

大きく感じたし、そして一つ一つのスパイクが重かった。

まさにブロックをかわす星海を彷彿とさせるパワフルプレーでした!

星原優来選手は2026年4月で大学2年生。

ハイキュー!!の連載時、星原くんは何歳?

連載当時のハイキュー!!星海と星原選手

について時系列でみていきましょう。



星海光来と星原優来を時系列で比較!

星海光来 星原優来
2012年2月 ハイキュー!!連載開始 年長
2013年4月 小学1年からバレーと空手を始める
2016年7月 214話で星海が初登場 小学4年
2017年3月 244・245話で日向と初対面
2019年3月~9月 338話~367話 烏野戦 小学6年~中学1年
2020年7月 ハイキュー!!完結 中学2年

ハイキュー!!は、2012年2月20日 ~ 2020年7月20日 まで連載。

星海は214話、影山が選ばれた全日本ユース合宿に選ばれた1人として初登場します。

初登場から、低い身長で跳躍がすごくて瞬時に打ち分けが可能なスパイカーとして描かれていた星海光来。

個人的には、初期段階のキャラ設定として、同じく低身長の日向との対の選手としてある程度イメージがされていたと考えています。

古舘先生は、キャラクターを出す時は最初にスターティングオーダーのキャラクターデザインから入るじゃないですか。

引用:集英社 『ハイキュー!!』古舘春一先生に聞いてみた

担当編集さんとの対談を読んでみると、

鴎台高校のスターティングオーダーのキャラデザを考える時点で、

これまで出てこなかったタイプの低身長スパイカーを選んでいることがわかります。

いつ考えたのか名言はありませんでした。

しかし遅くとも星海の初登場1ヶ月前には考えていたと過程すると…

星海の初登場した時期、星原優来選手はまだ小学4年生で神戸在住

仮に、その頃からジャンプ力が元々あり、スパイクをバンバン決める選手だったとしても、

古舘先生が当時知っていた可能性は低いでしょう。

当時インタビューされていたのをたまたまテレビで知った、神戸に知人がいて知ったなど、情報がないか探してみました。

見つかったのは、小6(2019年)の星原選手が神戸の空手大会で3位だった情報のみ。

この段階は、もう鴎台と烏野が戦っているので、高校2年の星海のモデルになったとは考えにくいと思うんです。

しかも作者の古舘春一先生は、バレーボール経験者

自身の負けた悔しさや不完全燃焼が、ハイキュー!!を生み出すきっかけになっています。

そのころから低身長スパイカーがいてもおかしくはありません。

古館先生が、星海光来というキャラでいかに低身長バレー選手の理想像を先取りしていたかと言うことが言えると思います。

やはり、モデルではなく、星海光来のような星原選手が2025年に降臨!と考えるのがしっくりくるんじゃないでしょうか?




「小さな巨人」新旧と日向翔陽の違い

項目 宇内天満 星海光来 日向翔陽
身長 165cm前後(高校時代) 169.2cm 162cm
ポジション 不明 セッター兼アタッカー ミドルブロッカー
強み 空中戦 空中戦+守備+戦術 空中戦・スピード
精神面 責任感強い・現実的 冷静・計算型、チームコントロール 熱血・挑戦者
卒業後 漫画家 プロリーグ ブラジル→
プロリーグ

宇内・星海・日向、この3人の共通点は、

  • 低身長でもアタッカーとして活躍
  • 空中戦に特化し、ジャンプ力やタイミングで勝負

そして、決定的な違いは

  • 星海が「現・小さな巨人」として進化し続けていること
  • 日向は「最強の囮(おとり)」の道へ進んだこと

3人を比べると、星海は“現代版小さな巨人”として、高校からプロまで活躍する完成形のポジションだとわかります。

宇内の高校時代のステータスはくわしくはデータ化されていません。

しかし、宇内天満は自分の能力に限界を感じ、バレーを高校で引退しています。

宇内天満があっさりとバレーを辞めた印象を持ちました。
しかし、続けられない悔しさ、挫折も味わったのは伝わってきます。

もし心の底からバレーを続けたいんだとしたら、2部でも実業団でもどこかしらに所属して入っているはず。

きっぱりと方向転換し、大学へ進んでいるということは、自分の伸びしろがないとわかっていたからではないでしょうか?

日向のように挑戦者で熱血タイプとはまた違う、

宇内天満は現実的でコスパ重視するような、ひょうひょうとした性格だと言えるでしょう。

一方で星海の性格はどうなんでしょうか?

星海光来の性格は?

圧倒的なプレーで強さを見せつける星海光来。

口を開けばその性格が見え始め、引くほどに圧倒されます。

ハイキュー!!ガイドブックには「堂々たる自信家」とあり、作中では「面倒くさい」人物とも。

中学3年間、2軍メンバーで日の当たらない場所であらゆる努力をしてきた星海。

だからこそ堂々とした立ち振る舞いで、圧倒的な実力を見せつけていることがわかります。

また、人から「小さいのにスゴイ」と言われることを嫌っている割に、

小さいからとナメてきた人に対して、自分の圧倒したプレーでビビらせたい思う面倒くささ。

大人になっても日向と身長を比べて「勝った!」と喜ぶあたりはかわいいですね。

また兄との2人兄弟で母と父と4人暮らし。

小さいというコンプレックスから今の強さがどう生まれたのか?

それは兄と母とのエピソードに関係しています。

星海光来の過去とルーツ|強さを生んだ母と兄の存在

現在の星海光来ができたルーツ、現代の「小さな巨人」が造られることになったのは家族とのエピソードによるもの。

星海の兄・日朝(あきとも)は身長が高く、バスケットボールをしていました。

描かれている家族写真から、すでに兄(小4)は母の身長を頭半分ほど超えていたので、それだけ背が高いことがわかります。

小2のころ、いとこのひろみちがバレーボールを始め、星海もやりたいとバレーを始めることに。

ある日のバレー練習中、経験の無い兄がいとも簡単にスパイクを決めてしまいます。

チームメイトにもちやほやされる兄と自分の差に絶望した星海。

涙をいっぱいにして、父や兄とは違ってなぜ自分だけが低身長なんだと母になげきます。




8歳の子にとっての絶望はどれほど辛いものだったのかなとかわいそうになりました。

しかし、母にかけられた言葉が現在の星海の強さの根源となります。

大きくなる確かな方法は多分無いけど 強くなる方法はたくさんあるよ

今なら光来が“強い”に一番乗りだね

引用:ハイキュー!!39巻

小さいからと言って、勝つ方法がないとは限らない

と勇気づけた光来母。

この言葉とってもいいですよね!

自分には息子と娘がいて、息子は背が高く、娘はまわりのお友達と比べて低い方です。

もしも娘に同じように嘆かれてしまったら、申し訳ないなと自分に置き換えてしまいました。

星海は、初めに兄と同じバスケをするつもりでした。

しかし、「兄の呪縛から逃れるため」にバレーボールを選択。

これは”逃げ”たことにもなるかもしれませんが、身長では勝てないことを認めているということ。

低身長な自分を受け入れている強さがすでにあると思うんですよね。

「それだけですごいんだよ!もっと強くなれるよ!」と、子供に声をかけたいなと思いました。

このシーンも劇場版で観たいですし、同じ悩みを持つ親御さんにもこのシーンをぜひ観てほしいです。

星海光来の初登場は「全日本ユース強化合宿」

星海光来の初登場は、アニメ4期3話「視点」(漫画24巻第214話「妖怪たち」)

影山や星海たちがそれぞれにチームを組みゲーム。

相手のレシーブがそのまま影山側のコートに入り、影山が打ち返そうとするも、

すかさず星海が影山をブロック。

星海のブロックは、無駄のない研ぎ澄まされたプレー。

そして助走から踏切、高いジャンプが丁寧に描かれた星海の初めてのスパイクは圧倒的なシーンでしたね。

星海の初めてのスパイクはアニメ4期4話「“楽”」で見ることができます。

セリフのない一連のプレーでまさに「ドン!」ジャンプの音には興奮しますよ!

ただ作画の荒さに目を引かれてしまうので、そこがめちゃくちゃ惜しかったです。

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ハイキューの作画は戻った?4期・作画崩壊の理由と劇場版ゴミ捨て場の作画を比較!

自分は、人となりがまだわからない星海に、少しだけ武者震いのような感覚になりました。

しかし厳密に言うと、星海は後ろ姿ですでに登場しているんですね。

(アニメでは4期1話「自己紹介」、漫画では24巻210話「スタート地点未到達」

烏野の影山が1年生にして選ばれた、全日本ユースの強化合宿の招集メンバーの1人として初登場。

全国3本の指に入るエース・佐久早(さくさ)たち招集メンバーが整列しているときに、星海の後ろ姿も写ります。

アニメでは影山のセリフはありませんが、漫画では影山が星海の後ろ姿を見て一言。

日向よりも背が高い、リベロなのか?と比べるシーンは、日向と星海が対決するという伏線の始まりだったんだと読み返して感じました。

 

心に響く星海光来の名言と魅力

星海光来は、心に残る名言が多いキャラクターでもあります。

特に印象的なのが、身長について語る場面です。

「小さい事はバレーボールに不利な要因であっても 不能の要因ではない」

「俺は 俺が弱い事をとうの昔にしっている」 39巻343話

「空中戦はこうやるんだぜ 190cmの“新米チビ”の諸君」

「俺たちの強さはひとつなんかじゃない」 41巻363話

俺たちとは低身長のことで、日向翔陽の強さも認めているセリフ。

実は、ハイキュー!!を最初に読んだときに自分は星海があまり好きではありませんでした。

日向が途中退場し、烏野が負けた相手だったからです。

困難を乗り越えつつ、試合中に覚醒していく烏野に優勝してほしかったんですよね。

鴎台戦も乗り越えてほしかった。

しかし、何度も読み返していくうちに星海の印象がどんどん変わっていきました。

自分の弱さを受け入れて大人になった日向の強さは、星海の影響もあったからこそ。

バレーボールがしたいけど、自分の身長では無理なのではと悩む子供たちもいますよね。

星海のセリフは、他にも身長が低くてコンプレックスを感じる人にとっても、背中をそっと押してくれるような名言です。

物語の結末|星海光来のその後(プロ編・日本代表)

高校卒業後、星海光来は プロバレーボール選手 として活躍。

所属しているのは シュヴァイデン・アドラーズで、ポジションはアウトサイドヒッター(OH)。

影山や牛若たちと同じチームで、Vリーグの舞台でさらなる高みを目指すことに。

前述したパラメータ比較からもわかるように、高校からさらに深まったプレースタイルの進化を遂げています。

中でも注目したいのは、星海光来の最高到達点の変化。

高校2年 342㎝
大人 351㎝

Vリーグで活躍するようになってから、さらに9㎝も高く飛んでいるということ。

345㎝だった牛若のプロ時の最高到達点は350cm。

190㎝以上の大型選手たちと同等またはそれ以上の打点でスパイクを打っていることが分かります。

高校からただでさえ驚異的だったのに、記録が伸びていく星海の身体能力が尋常じゃない!

「長く飛び続け、どこでボールを打てるか」をさらに強化した選手と言えますね。

プロの舞台では、ブロックアウトやフェイントなど、より洗練された攻撃が磨かれています!

長く空中に留まっているような感覚は、相手に隙を与えず、ブロックを打ち抜くことを可能にしているのです。

「小さいことは不利であっても、不可能ではない」という信念は、プロになってからさらに強固な証明になっているんですよね。

また、ライバルの「強さ」も認めて、試合で勝負したい!という気持ちはプロになっても持ち続けています。

「できない」と嘆くのではなく「どうすればできるか」を問い続ける向上心とともに、日々を積み重ねていることがわかります。

これこそ彼が「最強の矛」であり続けられる理由と言えるでしょう。

その結果、彼は日本代表にも選ばれ、世界の舞台でその実力を堂々と証明しています。

まとめ:星海光来にモデルはいないけど「小さな巨人」に現実が追いついた!

『ハイキュー!!』屈指のスパイカー・星海光来にモデルがいたのか?

春高バレー2025で輝いた星原優来選手たちとの最高到達点を比較してみていきました!

時系列を辿ってみると、星海が漫画に登場した当時、星原選手はまだ小学生。

物理的な「星海光来のモデル」であった可能性は低いと言えます。

しかし、名前の類似性や169cmという身長、そして何より高い打点からコートを射抜くプレースタイル。

春高バレー2025の最高到達点ランキングを見ても、2人のジャンプ力のすごさは明らかです!

まさに「リアル星海」を思わせ、現実とハイキュー!!のバレーを同時にアツくさせてくれましたね!!

古舘先生が描いた「低身長でも空で戦える」という希望を、数年の時を経て星原選手が現実のコートで体現。

今度は劇場版で星海たち鴎台戦が観られますね。

ゴミ捨て場の戦いに次ぐ、アツい試合を想像すると、今からワクワクして仕方ありません。

現時点で断言できます、絶対映画館で泣くと思います(笑

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