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極主夫道に作者死亡説!?真相と背景を解説!

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大人気漫画、極主夫道。

過去にはアニメ化・実写化もされましたよね!

タイトルだけでも知ってる人は多いのでは?

しかし、SNS上では、極主夫道の作者が死亡?という噂が出ています。

とっても心配になったので真相を調査しました。

このページでは、こんな事がわかります。

◎極主夫道の作者について

◎作者死亡の真相は?

◎噂になった3つ理由

他にも、極主夫道について・今後の展開を待ち望んでいるファンの声を紹介しますね。

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極主夫道の作者ってどんな人?

『極主夫道』の作者は「おおのこうのすけ」さんです。

残念ながら、作者の性別・顔写真は公開されてません。

SNS上でも、アイコンはイラストとなってます。

2016年 漫画家デビュー

 (打ち切り漫画:Legend of Music 出版社は新潮社)

2018年 同社のWEBコミックサイト『くらげバンチ』にて『極主夫道』の読み切りを掲載

2020年 『極主夫道』の累計売上200万部を突破(その後、400万部へ)

2025年 『極主夫道』15巻目発売中

次は、作者のプロフィールをご紹介します!

作者プロフィール

名前:おおの こうのすけ (本名は非公開)
出身地:関西地方(滋賀県)
誕生日:12月31日(年齢は非公開)
学歴:京都精華大学マンガ学部マンガ学科出身
職歴:2016年より漫画デビュー(下積み時代は約9年間)
受賞歴:

2018年第4回次にくるマンガ大賞Webマンガ部門3位

2019年全国書店員が選んだおすすめコミック2位

2020年アイズナー賞最優秀ユーモア賞

助野 嘉昭(すけの よしあき)の元でアシスタントをしていた経歴あり。

※助野さんは、1981年7月23日(2025年現在43歳)という事から、年下の可能性が高い

極主夫道ってどんな作品?

おおのこうのすけさんのヒット作『極主夫道』について簡単に紹介します!

2018年8月3日 主人公の龍の声を津田健次郎が演じる単行本第1巻発売記念CMPV公開

2020年10月11日 玉木宏の主演でテレビドラマ化(日本テレビ系列)

2021年春 アニメ化 主人公の龍の声はCMPVのまま津田健次郎さんが続投

2022年 劇場版『極主夫道 THE MOVIE』公開(主演:玉木宏)

原作から始まって、アニメ化と実写化へ発展する流れが速いのが特徴です!

作者死亡と言われる3つの理由

SNS上では、『極主夫道』作者死亡?という情報が出回っています。

もちろん、2025年現在、おおのこうのすけさんはご健在です!

2025年1月8日は、『極主夫道』の最新刊が発売中。

公式アカウントでも、随時『極主夫道』のイラストを公開してます。

それでは何故、そういった死亡説が定期的に騒がれているのでしょうか?

3つの理由から検証していきますね。

極道めしの作者が死亡

『極道めし』の作者である漫画家の「土山しげる」さん。

2018年5月24日に68歳という年齢で亡くなってしまいました。

偶然にも『極主夫道』の連載が始まった時期と一致。

そして、タイトルも似ていた点。

この2つがきっかけになり、『極主夫道』作者死亡?という噂に発展しました。

また、漫画家さんは、非常に多忙な仕事の一つです。

多くのファンに愛されていた漫画家の鳥山明さんも2024年3月に永眠し、世界中が喪にふしました。

漫画家さんが亡くなってしまうとその都度、自分の好きな漫画家さんは大丈夫なのか、気になってしまうのは人間の心理かもしれませんね。

実写ドラマに批判があった

上でも、紹介しました通り、『極主夫道』は実写ドラマと映画化しました。

どうしても、原作がある漫画の実写ドラマは意見が分かれてしまいます。

実写化にあたり、原作者とドラマ制作側の意見が異なる

漫画が好きな人でも、実写に対して歓迎する意見と、反対する意見が両方ある

アニメが好きな人は、声優さん込みで作品愛があるため

原作にはないオリジナル要素が追加されるケースがある(例:『極主夫道』の実写化では、新キャラとして娘さんが登場しました)

好きゆえに、実写批判はこういった感情の不一致から生まれてしまうのかもしれませんね!

検索キーワードに作者死亡と出てくる

『極主夫道』を検索すると、上位に来るのが作者死亡です。

上位に来てしまう理由は2つでしょう。

『極主夫道』は、元ヤクザが繰り広げるアットホームな任侠コメディです。

①ストーリーや世界観ゆえに、作者が死亡したと発展するのではないでしょうか?

『極主夫道』の主人公の龍は最強の暴力団組員という過去があります。

「不死身の龍」として異名を持つほど。

しかし、極道の世界を引退し、専業主夫として第二の人生を送りだしました。

②『極主夫道』のアニメのOP/EDを担当したバンドの名前が「打首獄門同好会」

漫画が終了してしまう事を「打ち切り」と言います。

「打ち切り」と「打首獄門同好会」って似てませんか?

もし、アーティスト名を短縮して「打首」にすると、余計似ちゃいますよね?

恐らく、この2つのワードが似ていたことが死亡説に繋がった可能性があります。

『極主夫道』「打首(獄門同好会)サイコー!」とSNS上で投稿すると、見間違える人が出てきたのかもしれません。

打ち切りするんだから、作者死亡は濃厚というイメージが強いのでしょうね。

続いては、「極主夫道の今後の展開」に対するファンの意見を調査してみました。

今後の展開へのファンの期待は?

今後どんな展開を待ち望んでいるのか、Xを中心に調査してみました。

①アニメ版龍の声を演じた津田健次郎さんの実写化を強化してほしい(新作を待つ声)

まずは、アニメの龍さんのキャラを担当した声優の津田健次郎さんへの意見が多いです。

実写化も津田さんが良かった!という声が多く見受けられました。

②アニメの続編を待つ声

コミック発売記念のPVには、定期的に声が付いてます。

PVだけでは満足できない!

『極主夫道』のアニメ続編を心待ちにする声が多くありますね。

極主夫道の作者死亡説まとめ

極主夫道の作者「おおの こうのすけ」さん。作者死亡説は誤報でした!

2025年現在、ご自身のSNSを通じて、投稿を続けています。

作者死亡説に発展した原因は3つ!

極道めしの作者が2018年に死亡したこと(漫画家の「土山しげる」さん)
実写ドラマへの批判から

検索キーワードに作者死亡と出てくる(打ち切りとアニメの主題歌を担当した打首獄門同好会が似ていたこと)

今後の極主夫道の展開は、
①津田健次郎さんの実写ドラマを強化してほしい!
②アニメ続編を待ち望んでいる
この2つがSNS上では多く上がってました。
コミック15巻が2025年1月に発売中なので、今後も期待しちゃいますね!

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