週刊少年マガジンで連載中の大人気サッカー漫画「ブルーロック」。
しかしながら “打ち切り” “炎上” “炎上商法”といった噂があるようです。
この噂は本当なのか知りたくないですか?
- 打ち切りになるのか?
- 打ち切りと言われる理由は何なのか?
- 炎上商法なのか?
とても心配になりましたので、どういうこのなのか調査しました!
ブルーロックが打ち切りと言われる理由は?
結論から申し上げますと、2023年12月時点のブルーロックの打ち切りはありません。
現在も週刊少年マガジンにて大人気連載中です!
しかし、ネット上で打ち切りの噂が話題となっていました。
あくまでも過去に噂が立っただけだったようです。
では打ち切りと言われた理由はどんなものがあるのでしょうか?
大きく3つ考えられます。
①作者の休載
作画のノ村優介先生の急病でこれまでに何度か休載したことはあったようです。
急病の際はすぐに復活されています。
そして現在も大人気で連載が続いています。
②スポーツ漫画で打ち切り作品がある
続いて、②つめの理由です。
スポーツ漫画では打ち切りになった作品がいくつか存在しています。
『ベイビーステップ』『ダイヤのA actII』が打ち切りのような終わり方をしていたそうです。
ブルーロックも打ち切りになるのではと心配の声があがり、ネット上で憶測が広がったようです。
そして、2022W杯開催とブルーロックの連載時期が重なっていました。
“もし日本が現在の選手・サッカースタイルで優勝したら、ブルーロックのストーリーが成り立たない”
と言ったネット上の意見が多くみられました。
おもしろくて、半分ネタ的なつぶやきというのも考えられます。
これも打ち切りと言われた理由の1つです。
そして最後にあげられるのが炎上です。
③炎上
第1話での絵心 甚八による度を越した激しい発言
が、炎上の理由となったようです。
「本田?香川?そいつらってW杯優勝してなくない?じゃあカスでしょ。」
引用:漫画『ブルーロック』より
サッカーに詳しくない人も知っているような、活躍してきた日本代表選手の名前。
アニメでは実名はカットされていましたが、
これ訴えられないの!?と戸惑った方がたくさんいたのではないでしょうか?
管理人も本当にそう思いました。
そして今までの日本サッカーを否定するような発言に非常に驚いたのを覚えています。
これにより炎上で問題になり、打ち切りになるのではと大変心配の声が多くあがったんです。
とても話題性のある、最新話が一番おもしろい、続きが気になってしょうがないとも言われるブルロ。
キャラクターがエゴイズムを求めているところや、バチバチとアツい展開になっているのも人気の理由です。
個人的には、このめちゃくちゃ感がすごいと思っています(笑)
最後の理由に炎上をあげましたが、実際のところは炎上商法だったのでしょうか?
次にくわしくみていきます。
ブルーロックは打ち切り?炎上商法だったの!?
結論から申し上げますと、炎上商法だったのかどうかはわかりません。
作者サイドは、実在のサッカー選手や日本代表を見下すシーンは、批判も予想されるはずです。
漫画を話題にさせるための炎上商法ではないか?とも言われていました。
原作の金城宗幸先生は前作「神様の言うとおり」でも炎上をねらったのでは?と話題になったようです。
「ブルーロック」は“脱落したら、永久に日本代表には選ばれない”というデスゲームのような形式でストーリーが進みます。
このことからも連載当初は炎上を狙っているのでは?と思われていたようです。
ただ、炎上したのは初期のころだけだったようで、それ以降も読者がさらに増えています。
炎上商法だったのか真相はわかりません。
絶対おもしろい作品にする!
売れるためならどんな話でも宣伝もやる!
という作者や担当編集の心意気を感じます!!!
コミックの売上もすごく好調で、誰もが知るおもしろい漫画の1つとなっています!
ブルーロックは打ち切りと言われる理由のまとめ
打ち切りや炎上商法について、真相を調査しました!
- ブルーロック・打ち切りの噂がたった理由は3つ
①休載
②スポーツ漫画は打ち切り作品がいくつかある
③炎上
- ブルーロックは炎上商法と言われたのは初期のころ
真相はわからないけど、作者のアツイ心意気が感じられる作品なのは間違いない!
あくまでも打ち切りの噂が立っただけで、実際には打ち切りはないことがわかりました。
書籍の売れ行きも好調でアニメ化され、劇場版や舞台もある漫画です!
ますます人気が高まっているブルーロック。
どのような結末になるのか?
今後もおもしろい展開に期待したいですね!
ネガティブなワードでは“ブルーロックひどい・つまらない” サジェストも目立ちます。
ひどい・つまらないと言われている理由やネット上のリアルな声を調査しました!